皆さんこんにちわ!
今週は暖かくなりますね!
関東では桜の開花を迎えそうだとか。
本年度も残すところあと一週間。
4月から新生活がスタートする人も多いと思います。
身も心も新しくスタートするには良いタイミングでもあります。
ということで、
身を新しくすることにつながる『食事の時間』についてです。
皆さんは、三食を決まった時間に取れていますか?
ライフスタイルが多様化する現代ではなかなか難しいと思います。
僕もサラリーマン時代にはかなり不規則でした。
それで体を壊すことにもなったと思っています。
食事をいつとるか?
そしてその後の行動をどうするかで、かなり体の健康が変わってきます。
規則正しい生活が難しい現代で、
有効とされているのが、『寝る2時間前までに食事をとること』です。
胃の中に食べ物が無くなっていると、睡眠の質が上がります。
プラス、太りにくく、翌朝の体調も良くなります。
食べてすぐに寝るのは
すごく気持ちが良いのですが、体には良くないです。
分解と消化で内臓に負担がかかってしまい、
摂取した糖質などのエネルギーが使われないまま体に蓄積されてしまうからです。
糖質は使われないと脂肪に変わります。
結果、どんどん脂肪細胞が増えて太っていきます。
なんかむくんでるなってのはその兆しでもあります。
でも仕事してたら難しいですねよ。
そんな時は、小休憩を取ってかるくおにぎりとかを食べて、
帰ってからの食事の量を減らしておくことが有効です。
これも難しいと思いますが、
なんでも健康が第一ですからね。
米国マック本社の次期CEOと言われていたCOOが
体調を理由に退任するというニュースが有りました。
体調だけではないと思いますが、
健康であるということは、それだけで仕事、プライベートを有意義にしてくれます。
ということで、
自分でも実践している食事の時間についてでした。
自分の実感ですが、
これを意識してやるだけでかなり体調が良いです!
では。
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