紅心6

こんにちは、緑衞門です。

今日は利休さんのお話のつつ”きです。

信長と密接な関係になり社会的地位が大名並に上がり大成の極みにたどり着く、、しかし、段々と現代風にいうところのチャラくなっていく茶道に疑問を感じ華やかとは真逆の渋い一見地味な茶碗、茶室でお茶を入れ利休さんならではのノリで進んでいく。時代が変わり信長が討たれ時の権力者が変わるも利休さんはそのまま侘びサビの概念で茶道を極めてい。茶道家とはいえ影響力のあるもんで邪魔になった利休さんに切腹を言い渡される。この時に逸話が残っている。

切腹を伝えにきた武士にお茶を差し出し客人としてもてなした。

もてなしの心を何時いかなる時も忘れない千利休、、現在もこの心を日本人は忘れず持っている。。。と信じる?