17日 2月 2012 異伝子2の2 こんにちは、緑衛門です。 前回につつ”くメウィッチのお話。 電話の発明特許に関してベルとモメて機械式電話の特許を得るも時代は電子式電話が広がり世間ではメウィッチの存在すら消えていきます。 同じ技術を発明したにも関わらず歴史に消えたのは何故なのか。 次回その3につつ”く。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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