紅心7

こんにちは、緑衞門です。

本日は、千利休についてもうちょい深く話たいと思い候。

利休さんは大阪の商人の家に生まれ、10代で武野紹鴎に弟子入りする。逸話が残っており庭掃除が日課の弟子達で落ち葉一つなく皆で掃除した後、利休がやってきて木を叩き葉を落とし散らかした。

それを見た弟子達は何すんだテメってなり利休に詰め寄ってきた、利休はいやいや待てや、庭に落ち葉一つ落ちてなかったら風流ではないやんけと弟子達に話した。それを眺めていた紹鴎がこいつはヤバイ素質があると見抜き近くに置き育てていく。その紹鴎を感性豊かな人物でこういうこ言葉を残している。

「月も雲間のなきては嫌にて候」。

空に浮かぶ月も雲がなくては風流ではないという。。。渋い。。。